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交通事故Q&A 「画像検査について」

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交通事故の相談Q&A

質問
 「後遺障害の申請を行う際、レントゲン画像だけで良いのでしょうか?」 


回答
MRIなどの画像もあった方が、より正確な認定がなされます。

後遺障害の申請自体は、レントゲン画像のみでも可能ですが、より、正確で適正な審査を受けるためには、MRIなどの画像検査も実施し、その画像を添付しなければなりません。

なぜならば、レントゲンは、原則として、骨を撮影の対象としているからです。
骨折などの場合は、レントゲンで容易に診断ができ、とても有効な検査です。
また、骨折箇所の骨がうまくくっついたか診断するときにも有効です。

しかし、レントゲンでは、軟部組織(靭帯、軟骨、筋肉など)の撮影はできません。
軟部組織を撮影するには、MRIが有効です。

外傷性頚部・腰部症候群(むち打ち症)など、骨折を伴わない場合、一見レントゲンでは正常に写ります。
椎間板などが写らないため、後遺障害の認定に際して、ヘルニアや神経痕の圧迫などのが見過ごされる可能性があるのです。

また、骨折・脱臼などの場合でも、骨は正常にくっついたが、痛み、痺れなどがいつまでも続く場合があります。
このような場合、骨折箇所の周囲の軟部組織が損傷している可能性があります。

よって、交通事故で受傷した場合、よほど軽微なケガでない限り、レントゲン、MRIを撮影した方が良いでしょう。

そして、後遺症が残りそうで、後遺障害の申請を検討しなければならない場合は、レントゲン、MRI検査は必須と言えます。
特に、症状固定時期では、レントゲン、MRI検査は重要です。


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Category: 交通事故

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